スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * pookmark

琵琶湖・浮御堂の新緑


浮御堂。臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある大津市堅田の琵琶湖・湖面に建つお堂。995年ごろ源信(恵心)僧都が湖上の安全と衆生済度を祈念して建立、千体の阿弥陀仏を安置したのが始まりと云われ、交通安全を祈願し航行の目印とされました。
「堅田の落雁(かたたのらくがん)」、雁が列をなして優雅に舞い降りる、湖に浮かぶ浮御堂が描かれたもので、近江八景の一つ。
現在の建物は、昭和12年再建。その風景から芭蕉や一茶らが訪れ、多くの詩歌を残した場所でもあります。
境内の観音堂には聖観音座像がまつられ、国の重要文化財に指定。

湖面からの風が気持ちいい季節です。

DAIYA * 湖西エリア * 08:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

三井寺の春


三井寺(みいでら)、正式名・園城寺(おんじょうじ)。滋賀大津市にある天台寺門宗の総本山。日本三不動の一で黄不動でも有名なお寺です。観音堂は西国三十三箇所・観音霊場第14番札所。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られています。
三井寺の桜も長く楽しめました。ところで今年は琵琶湖の稚あゆが豊漁とのこと。夏が楽しみですが、天候にやや不安がありますね。


DAIYA * 湖西エリア * 15:41 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

三井寺の初夏

琵琶湖を見下ろす三井寺(みいでら)は、正式名は園城寺(おんじょうじ)。天台寺門宗の総本山。この名称は天智、天武、持統の三天皇の産湯に使われたと伝えられている井戸があることに由来して、御井の寺と呼ばれ、これが後に三井寺と言われるようになったとされています。
開基(創立者)は大友与多王で、本尊は弥勒菩薩。
日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所です。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られています。平等院、神護寺の梵鐘と共に日本三銘鐘の一つとして有名。この梵鐘は慶長7年(1602年)に准三宮道澄が弁慶の引き摺り鐘を模して鋳造したものと伝えられ、「近江八景」の一つに数えられ、また、「日本の音風景百選」に認定されています。
DAIYA * 湖西エリア * 15:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

石山寺の秋

平安時代の宮廷の女人たちの間で、観音堂に参籠し、読経しながら一夜を過ごすことが流行っていました。紫式部も石山寺に参籠して「源氏物語」の想を練ったと云われています。
一方、「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、・・・」で始まる枕草子の著者、清少納言。
清少納言を強く意識していたと思われる紫式部とどちらが優れた才女であるかは、今となってはわかりませんが、当時の時代を背景に、研ぎ澄まされた自然や恋愛への感性は、現代人よりはるかに優れていたことは事実でしょう。
清少納言も紫式部のお墓も定かではありませんが、伝承されているお墓や石像などが京都市内にも点在しています。先日、立ち寄った堀川紫明(北大路堀川下ル西側)にある紫式部のお墓の入り口には、紫式部の可憐な実が成っていました。

読書の秋、平安時代の秋の夜長を偲びつつ、お寺のお庭も眺めながら読書に浸るのもおつです。
DAIYA * 湖西エリア * 14:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

浮身堂の夏

滋賀県堅田の浮身堂(うきみどう)は近江八景の一つ。琵琶湖の一番くびれた最狭部にある禅寺です。境内には一千体の阿弥陀仏が安置されています。
その昔、一条天皇の頃、比叡山の僧都が琵琶湖を山上より眺め、湖中に禅寺を建立して、自ら一千体の阿弥陀仏を刻み、湖の安全などを願ったことに始まったと云われています。石山寺と同様、お月見の名所です。


堅田の落雁 「峯あまた越えて越路にまづ近き 堅田になびき落つる雁がね」


DAIYA * 湖西エリア * 09:59 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

洛西・竹林公園の初秋

洛西は竹の産地として有名な場所です。そんな竹林もニュータウンの開発で失われることを憂い、保護、保全を図るため、昭和56年6月に竹林公園が開園されました。
いうまでもなく、竹は古くから日本人の生活・産業・芸術などに深い関連持っています。中空の竹は、軽くて柔軟性と強度を持ち合わせた自然の知恵とも言える植物の一つです。コンクリート製の電柱が中空なこと、ご存知でしたか。これも竹から学んだものだそうです。また、日本の液晶TVメーカも竹をイメージ戦略に活用していますよね。確かに、竹は資源として考えた場合、ほとんど無尽蔵といえる素材です。農薬や肥料も必要がないため、生態系への影響も少なく、環境的にも注目の天然資源です。竹は発芽してから3年で成木になるそうですが、成長期には、1日に1メートルも伸びることがあるといわれています。その成長力には驚かされます。5月から6月の若竹の青さはそれは美しいものです。

森林浴は白血球の一種でがん細胞を攻撃する血液中のNK(ナチュラルキラー)細胞の働きが高まり、がん抑制に効果があると先日、林野庁が公表していましたが、竹はさらに抗菌作用もあることが分かっています。

京都には竹がとても似合います。一度、竹林を散策してはいかがでしょうか。アトピーにもお奨めかと思います。
DAIYA * 湖西エリア * 20:32 * comments(1) * trackbacks(0) * pookmark

西国観音霊場十番の札所・三室戸寺の初夏

西国観音霊場十番の札所三室戸寺は、別名、「花の寺」と呼ばれ、5000坪の大庭園は枯山水・池泉・広庭からなり、五月のツツジ(二万株)六月のアジサイ(一万株)七月のハス・秋の紅葉など四季を通じ美しい花模様を楽しむことができます。
約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建。開創以来、天皇・貴族の崇拝を集め、堂塔伽藍が整い、霊像の霊験を求める参詣で賑わってきました。宝蔵庫には平安の昔を偲ぶ五体の重要文化財の仏像が安置。現在の本堂は約180年前(文化二年)に建立された重層入母屋造りの重厚な建築で、その背景には室町時代の十八神社社殿、東には鐘楼・三重塔があります。

紫陽花(あじさい)が旬の季節です。今はブルー系ですが、これから日増しに赤味を帯びてきます。
DAIYA * 湖西エリア * 18:43 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark
このページの先頭へ