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墨染寺の春

地元では「桜の寺」とも言われる墨染寺(ぼくぜんじ)。最盛期は境内が八町(約八百七十メートル)四方もあった墨染寺も、その後、規模が縮小、今では商店街の一角に本堂や庫裏などがひっそりと建つ小寺です。 ここの桜が、墨染桜(すみぞめざくら)。薄墨のような花を咲かせるところから墨染桜の名前が生まれ、以来、この土地も「墨染(すみぞめ)」と呼ばれるようになりました。咲きはじめは、花が白い色で、薄墨のように見える品種の桜です。
平安歌人、上野岑雄(かんつけのみねお)が藤原基経(日本史上初の関白)の死を悲しんで、


「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨色に咲け」

と詠んだところ、薄墨色の花が咲くようになったとの言い伝えがあります。現在の桜は三代目で植え継がれてまだ20数年の若木です。
DAIYA * 洛南エリア * 00:35 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

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京都 墨染寺の桜

墨染寺、読み方は「ぼくせんじ」です。 ただし、最寄の電車の駅である、京阪電鉄の「墨染」は「すみぞめ」と読みます。 京阪の墨染駅から、徒歩5分で、墨染寺。 近畿圏外には、それほど有名なお寺ではありませんが、そのお寺にある桜は有名です。 桜の時期にはお

From てくてくおでかけブログ @ 2008/04/16 11:52 PM
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