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東福寺・天得院の夏

東福寺の塔頭、天得院。正平年間(1346〜70)に無夢一清が開創。桃山時代様式をとどめる枯山水の庭園は東西にのびた地割に石組みを配し、緑深いスギ苔によって一面が覆われており、その間から桔梗の可憐な一重や八重の花が顔を出しています。ちなみに、桔梗は秋の七草の一つですが、秋の花ではなく、6 月下旬に咲き始め、数週間で終わるお花です。京都では一条戻り橋の晴明神社の家紋としても、馴染みがあります。桔梗の特別公開(拝観料:300円・中学生以下200円)は祇園祭の鉾巡行までです。夜間はライトアップされています。お昼には精進料理(3,000円・要予約)もお楽しみいただけます。
DAIYA * 洛南エリア * 08:41 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

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「火宵の月」作曲 生中継

10月の公演に向けて、ただ今演出中野氏が、 その多彩っぷりを存分に発揮して作曲活動をしています。 すごいですねー。 どんな曲ができあがって来るんでしょうねー。 ま、当人いわく「●●のパクリやけど」とか 意味深な発言をしていますが・・・。 あえて

From 酒と桜と泪と芝居 @ 2008/08/07 11:13 PM
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