スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * pookmark

退蔵院の年末



妙心寺退蔵院。妙心寺三世の無因禅師を開山として1404年に創建した妙心寺の塔頭。現在の方丈は1596〜1615年の建立で、正面室中中央に桟唐戸を装置せず仏間背面に長五畳の眼蔵をつくるなど古式を伝えるものであり、西側の鞘の間は江戸中期に庭園観賞用として改造されている。
昭和期に作られた「余香園」は回遊式山水庭園で四季折々の花を見ることが出来ます。
また、江戸時代の水琴窟が配置。国宝の瓢鮎図は、瓢箪でなまずを押えるという禅の公案(試験問題)を絵に表したもので、境内のいたる所に、なまずをモチーフにしたデザインが見られます。

大耕副住職が方丈の板戸を拭いていました。
まもなく、新年を迎えますが、本年はたいへんお世話になりました。
来る年が皆さまにとって幸多い年でありますよう、京都よりお祈り申し上げます。(合掌)

DAIYA * 洛西エリア * 12:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

興福寺の晩秋


興福寺。南都六宗の一つ、法相宗の大本山。710年、平城遷都の際に、藤原不比等が飛鳥にあった厩坂寺(うまやさかでら)を移築し、興福寺に改名。藤原鎌足の病気平癒のため、夫人の鏡大王が京都山科の私邸に建立した山階寺が厩坂寺の前身となるため、興福寺は山階寺→厩坂寺→興福寺と2度名前を変えています。
藤原氏の氏寺として藤原氏の隆盛とともに寺勢を拡大し、奈良時代には南都4大寺、平安時代には南都7大寺の1つとして栄え、以後鎌倉時代には大和守護職を勤めるまでに発展するも、戦国時代に入ってから徐々にその勢いは衰退。

野生の鹿がのんびりと秋を満喫。

 

DAIYA * 奈良エリア * 21:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

宝厳院の晩秋


宝厳院。臨済宗大本山天龍寺の塔頭。山号は大亀山。寛正2年(1461年)室町幕府の管領であった細川頼之公の財をもって、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建。
庭園は天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされ、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味で、庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴くことによって人生の真理、正道を肌で感じることができるとされます。これを「無言の説法」と言います。

今秋、至高の紅葉かと感じました。

DAIYA * 嵐山・嵯峨野エリア * 20:00 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

等持院の晩秋



等持院
。臨済宗天龍寺派のお寺。山号は万年山。暦応四年(1341年)の頃、足利尊氏将軍が天龍寺の夢慈国師に依頼し、衣笠山の南麓に創建されたのが始まりです。禅宗十刹の筆頭寺院で足利将軍家歴代の菩提所にもなっています。応仁の乱などの戦乱に見舞われましたが、豊太閤は秀頼に建て直させたほど、この寺を重んじられたと伝えられています。
等持寺の名の由来は、一寺を建てて三寺に当てるべく、「寺」の字を三つよせて「等持寺」と名付けたと云われる志の高いお寺です。

今秋の紅葉スポットとして、お奨めの一つです。





 
DAIYA * 洛北エリア * 10:08 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

二尊院の晩秋


二尊院。嵯峨野にある天台宗のお寺。山号は小倉山。正式名称は小倉山二尊教院華台寺(おぐらやま にそんきょういん けだいじ)。二尊院の名は、本尊の「発遣の釈迦」と「来迎の阿弥陀」の二如来像に由来。
「紅葉の馬場」は、総門から西へ真直に伸びるおよそ200メートルの参道を左右から覆う紅葉には迫力があります。

百人一首に「小倉山 峯のもみじ葉 心あらば 今一度の 御幸またまん」と詠まれ、古来より紅葉の名所として知られています。また、急流を巧みな竿さばきで下る「保津川下り」の原型の保津川水運の発展に貢献した角倉了以のお墓はこの二尊院にあります。

まもなく小倉山の麓の広い境内は紅葉に包まれます。



DAIYA * 嵐山・嵯峨野エリア * 21:36 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

智積院 の秋


智積院(ちしゃくいん)。真言宗智山派の総本山。正式名称は「五百仏山根来寺(いおぶざんねごろじ)智積院」。もとは、紀州の根来山に由来があります。根来山は、弘法大師・空海が開いた高野山から平安時代末期に分かれ、興教大師覚鑁(こうぎょうだいしかくばん)によって開山した修験道場。戦国時代に最盛期を迎えますが、豊臣秀吉によって一山ごと焼き払われてしまいます。その後、徳川家康から現在お寺のある土地と祥雲禅寺(しょううんぜんじ)が寄進され、復興にいたりました。もともと祥雲禅寺は、3歳で病死した秀吉の愛児・鶴松(つるまつ)を弔うために建てられたお寺です。そして、明治時代に智積院は全国に約3000の真言宗智山派寺院を統括する立場にあたる総本山となりました。
「桜図」「楓図(かえでず)」など桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯(はせがわとうはく)一門が描いた障壁画(国宝指定)があります。お庭とともに、ご鑑賞ください。

いつの季節に訪づれても気持ちの良い凜とした佇まいで迎えてくれるお寺です。
DAIYA * 洛南エリア * 09:48 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

青蓮院門跡の秋


青蓮院。知恩院の北隣に位置する天台宗のお寺で山号はなし。開基は伝教大師・最澄。本尊は熾盛光如来(しじょうこうにょらい)。現在の門主は、旧東伏見宮家の東伏見慈晃。
ご本尊の熾盛光如来さまは、光そのもので、その化身の不動明王(国宝青不動明王を祀る)も炎の光を背負っておられます。
 
将軍塚青龍殿夜間ライトアップ
2014.10.8 (水)から12.23 (火・祝)
9:00〜21:30(夜間ライトアップ17:00〜)
将軍塚青龍殿(東山山頂、青龍殿飛地境内)で、日本三大不動の一つ、宮中から下賜され、平安時代から秘仏として、青龍殿に代々受け継がれている青不動明王ご開帳。
リーマンショック後に初めてご開帳がありましたが、3年間の修復後のの再度の御開帳。信仰上も美術史上も至高の仏教絵画です。

ぜひ、青不動明王の強い、お力を感じながらお参りください候。
今年、青色LEDでノーベル賞物理学賞を受賞しましたが、偶然ではないかもしれません。

京のための旅行会社 京遊トラベラー
DAIYA * 洛東エリア * 09:23 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

銀閣寺の秋


銀閣寺。正式名称を慈照寺(じしょうじ)。銀閣寺を創建したのは室町幕府8代将軍の足利義政で祖父である足利義満が建てた北山山荘(金閣寺)を参考に、東山文化の代表東山山荘を造営。
東山山荘の楼閣建物を「銀閣」と呼ぶことから、寺院全体が銀閣寺と称されています。
銀閣寺を象徴する建物が銀閣と呼ばれる観音殿。さらに、方丈の前庭にある白砂の砂盛り向月台(コウゲツダイ)と、波紋を表現した銀沙灘(ギンシャダン)も見所。
銀閣の前にある錦鏡池(きんきょうち)を中心に池泉回遊式庭園が広がっています。散策しながら、お庭を楽しみましょう。

錦鏡池の周りの木々もまもなく、紅葉に染まります。

京のための旅行会社 京遊トラベラー

DAIYA * 洛東エリア * 09:53 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

天龍寺の秋



天龍寺。嵯峨天龍寺芒ノ馬場町(すすきのばばちょう)にある臨済宗天龍寺派大本山のお寺。山号は霊亀山。ご本尊は釈迦如来さま、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされ、お庭がとても美しい、世界遺産にふさわしい風景です。

凜とした青色のリンドウ(竜胆)の花も禅寺の風情にマッチしています。

京のための旅行会社 京遊トラベラー
DAIYA * 嵐山・嵯峨野エリア * 09:42 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

京都山科 第40回大陶器市「清水焼の郷まつり」


清水焼団地一帯で、毎年10月中旬に大陶器市「清水焼の郷まつり」が開催されます。今年は記念すべき40回目の節目の年で、17日〜19日に行われました。
「大陶器市」では「焼き物の郷」ならでは京焼・清水焼を中心に、100組を超える作り手や陶磁器卸店が団地内に軒を連ね、魅力的な器がお得な価格で販売、掘り出し物も多くありましたよ。

清水焼団地は、作家、窯元や卸問屋、陶器用の土の製造会社、陶器用木箱や紙箱の製造業者・顔料の販売店などの関連産業も含めると約70軒が集中しているところです。元々、
清水寺近くの東山区五条坂周辺で製造されていましたが、釜の煙などの問題や手狭になったことなどから団地が造成され、1965年、集団で移転したものです。

京都の秋もいよいよ深まります。

京のための旅行会社 京遊トラベラー

DAIYA * 洛東エリア * 20:50 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ