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銀閣寺の新緑



銀閣寺。銀閣(観音殿)は2層構造で初層は「心空殿」といわれる住宅風様式。上層は「潮音閣」といわれる禅宗様(唐様)の仏堂。現存する唯一の室町期・東山文化を代表する楼閣庭園建築。
金閣寺に貼られた金箔と同じように銀閣寺には銀箔が貼られていたという説もありましたが、銀閣には銀箔を貼った痕跡はありませんでした。当初から銀箔は貼る計画はなかったようです。足利義政は、祖父義満が建てた金閣をベースに、
わびさびを表現した建物でした。
方丈前には砂を波形に盛り上げた銀沙灘(ぎんしゃだん)と円錐型の向月台(こうげつだい)があります。向月台の上に座って東山に昇る月を眺めたと言われています。とても優雅で贅沢な時間です。

DAIYA * 洛東エリア * 21:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

霊鑑寺の春


霊鑑寺。哲学の道沿いにある南禅寺派の門跡寺院。代々皇女が住職を務め、谷御所、鹿ケ谷比丘尼御所とも呼ばれています。鹿ヶ谷の地名の由来は、東の山に渓谷があり、鹿がよく現れたことによります。
皇室ゆかりの品が多く、名椿、池泉鑑賞式庭園などでも有名です。
境内に30種以上の椿の名木があり、特に玄関脇の樹齢300年とも言われる日光椿は、京都市天然記念物。その他、淡紅色の霊鑑寺散椿、赤い花弁に白色の班のある舞鶴椿などもめずらしい品種です。見頃は2月中旬で、春(椿)と秋(もみじ)には、特別拝観が行われます。

DAIYA * 洛東エリア * 10:10 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

方広寺の春


方広寺。豊臣秀吉により建立された天台宗山門派のお寺。大日如来、大黒天を祀ります。当時の秀吉を偲ぶ面影は、お寺の周囲に往時の方広寺の大きさを偲ばせる巨石の石垣と、秀吉が伏見城において死去後、秀吉の三男秀頼が慶長五年(1600年)から大仏殿の再建を図った時に、鐘楼へ吊るために鋳造された大梵鐘があります。
豊臣家滅亡のきっかけとなった「国家安康」と「君臣豊楽」が刻まれた鐘楼。

国【家】安【康】:家康家の分裂祈願
君臣【豊】楽:君臣豊楽子孫殷昌と豊臣家の反映の祈願

の意味合いがあるとされています。

DAIYA * 洛東エリア * 18:10 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

清水寺の新春



清水寺。開創は宝亀9年(778年)、奈良時代末で、山号は音羽山。宗派は北法相宗。水からはじまった清水さんは奈良時代にはじまる延鎮上人という僧侶が開いたお寺。観音様のお告げに従い音羽の滝にたどりついた場所が、清水寺のある音羽山で、彼は音羽の滝のそばに庵を建てました。その後、坂上田村麻呂(平安時代の武人)が、清水寺のある音羽山で鹿狩りに出かけたときに、延鎮上人に殺生を戒められます。それに感銘を受け、妻と共にお堂を建て、このお堂が清水寺のお寺としての始まりと云われています。
今日はこの冬一番の底冷えの中でも、多くの参拝者の方々が、清水さんの坂をわっこらわっこらと上ってきました。この一年が日本の復興、復活となりますよう、お正月に続き祈願してきました。

DAIYA * 洛東エリア * 22:18 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

清水さんの青龍会の初秋


清水寺。古くから清水さんの音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲むとの伝えがあります。
また、本堂の東方に位置する奥の院の南廊下の祠に夜叉神が祀られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺の御本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として京の都の人々に信仰・畏怖されてきました。

そんな伝承を守るお祭りが青龍会。龍は電気もない世界には、さぞかし怖い生き物です。

京都の地形に深く関わりをもつ四神相応、北の丘地(船岡山)に玄武、南の窪地に朱雀、西の大道に白虎、そして、東の流水出地に青龍が各々、都をしっかりと守護する。今の時代も京はしっかりと守られていることは確かです。
DAIYA * 洛東エリア * 22:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

六道さん・幽霊子育飴の初夏


みなとや幽霊子育飴本舗。東山・六道さんいある飴屋。創業は1599年以前で400年以上前、時代は江戸時代です。この界隈は、建仁寺や六道珍皇寺などのお寺があり、霊感スポットとして不思議な感じがする地区です。その地名も「轆轤(ろくろ)町」。悲しくもあり、そしてほのかに甘い伝説の幽霊飴のお話です。

節電の夏は自然の霊気で心からヒンヤリとしましょうか。
でも、飴は堅いので、歯の悪い人には向かないかもしれません。ただし、飴は舐めるものですね。

昨日から京都も入梅となりました。
紫陽花の花が見ごろです。また、蛍火も愛でる季節です。

DAIYA * 洛東エリア * 20:50 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

西行庵の春


西行庵。薬師如来さま(国の重要文化財)と歓喜天さまを祭る天台宗(本山比叡山)のお寺・双林寺の飛び地にある茅葺の庵。その名は、西行法師(1118−1190年)からの由来。
西行は元北面の武士で、23才のとき突然出家、修行の道に入り、その後諸国を遍歴した平安時代末期の著名な歌人。生涯を旅の中に送ったいわば自由人。彼の生きた時代は、平安から鎌倉への動乱期、まさに平家の台頭から源平の争乱期で、世の無常を感じつつ、自然と仏法とに心を寄せ、研ぎ澄まされた歌風を造り上げたとされる才たる歌人です。

  願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃

この歌は双林寺での修行時代にこのあたりの桜の下で詠まれたものと伝えられています。桜咲く庵、今でも終の棲家でしょう。その桜も散り、青葉と春花の季節となりました。

DAIYA * 洛東エリア * 09:20 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

法然院の春


法然院。浄土宗より独立した単立宗教法人のお寺。谷崎潤一郎、河上肇などの著名な学者や文人が眠る普段はとても静寂な場所です。本堂の本尊は阿弥陀如来坐像であり、法然上人立像なども安置。また、方丈にある狩野光信筆の襖絵は重要文化財に指定されています。境内には、名水として有名な「善気水」が湧き出しています。
通常伽藍内は非公開ですが、今月1日から7日までと11月1日から7日までの年2回、伽藍内部の一般公開します。 ヤマツバキと竹やぶの静寂な山道、茅葺で数奇屋造りの山門をくぐると、白砂壇や放生池を見渡す景色がとても素晴らしです。

是非、この春、伽藍の内部や方丈庭園を拝見ください。
今日は嵐の一日でしたが、この恵みの雨で、明日からは桜の開花だよりが続くことでしょう。

DAIYA * 洛東エリア * 15:26 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

三十三間堂、清水さん三年坂の春


三十三間堂。正式名称は蓮華王院本堂。天台宗妙法院の境外仏堂。元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂で、本尊は千手観音。ここの河津桜は満開です。
京都御苑の近衛邸跡のソメイヨシノが少しずつ咲き始めたという花便りが届きました。今年の桜は遅いという感覚がありますが、逆にここ数年間の動きが異常だったのかもしれません。やはり桜は入学式が相応しい光景です。
まもなく京都にも桜前線が到着します。待ちに待った春到来です。
DAIYA * 洛東エリア * 20:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

銀閣寺の春


銀閣寺。正式名称を慈照寺(じしょうじ)といいます。創建したのは室町幕府8代将軍の足利義政で祖父である足利義満が建てた北山山荘(金閣寺)を参考に、東山文化の代表東山山荘を造営しました。金閣寺と同様、お坊さんがいない名ばかりお寺が起源のお寺です。
東山山荘の楼閣建物を「銀閣」と呼ぶことから、寺院全体が銀閣寺と称されています。銀閣寺を象徴する建物が銀閣と呼ばれる観音殿で、さらに、方丈の前庭にある白砂の砂盛り向月台と、波紋を表現した銀沙灘も見所の一つです。
銀閣の前にある錦鏡池を中心に池泉回遊式庭園が広がっています。

DAIYA * 洛東エリア * 20:53 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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